私のお薦め「民謡酒場」(関西編)

 ここでは、私の「独断と偏見」で、私好みの関西にある民謡酒場を紹介します。そのポイントは、(1)沖縄料理がおいしいこと(これは必要条件) (2)民謡ライブがあること (3)民謡ライブには、素人も登場を許されること(これらは十分条件です)の3点です。あえて、付け加えれば、料金が「うなずける金額」であることです。これらの条件をすべてクリアした(と私が思う)お店を紹介します。

(1)はいさい←お店の様子はこちらです。  大正駅から一番近い民謡酒場
  大正区三軒家東1-4-6 電話 06-6555-9807 定休日は最近月・火となっていました。
 最近、HPを開設されたようです。アドレスは http://haisai.go2.jp/

 大阪市大正区には数多くの沖縄料理のお店が軒を競うように存在します。民謡酒場で最もよく知られているのは、「うるま御殿」でしょう。しかし、ここは、有名になっただけにいつも満員で、しかも大正駅からちょっと遠いです。
 この「はいさい」は JR環状線「大正駅」改札口を出たすぐ右手の建物の2階にあります。この便利さが私をいつも通わせます。(大阪ドームでのホークスVsバファローズ戦を観戦した後はいつも出かけます。ちなみに私は、熱烈ホークスファンです。余談) しかも、民謡ライブと舞踊の楽しさは文句なしです。

 お店の主は、数年前に沖縄から大阪に来られたお女将さん(喜屋武繁雄氏の直弟子)。その娘さんと孫娘の三代のライブが人気を博していました。バイトの「はいさい歌舞団」(?)のエイサーや琉舞も人気です。

 最近、東大阪市に「東大阪店」(06-6726-8131)を開店した関係で、親子三代のライブは見ることが少ないようですが、その穴埋めをしている民謡コンビもすばらしいです。八重山民謡を得意とする唄者です。その黒木三線も腕もすばらしいです。「六調節」によるカチャーシ(八重山ではモーヤーと呼ぶそうですが)は堪えられません。

(2)海洋亭(京都府山科)←お店の様子はこちら 京都で唯一の民謡酒場
 京都市山科区   定休日は木曜日  電話 075-581-1187
 最寄り駅は、京都地下鉄東西線の「東野」下車、徒歩5分。JR山科から東西線に乗り換えも
 可能です。 残念なことに最近お店を閉めたとの情報ありました。(07年6月)

 04年5月に開店3周年イベントを開いた海洋亭。常連として、私たちも、その末席を汚しました。店主は、長らく中華料理店で研鑽を務め、ついに山科に念願の民謡酒場を開店しました。「17時〜04時までの営業」というはびっくりです。 

 店主の佐久真さんは、民謡のベテラン。お兄さんも民謡のベテランです。女将さんも店主の唄三線にあわせ、舞台を盛り上げます。佐久真さんは、沖縄を紹介するために、学校での歌三線の出前にも取り組んでおられます。(04年8月の「烏丸豊園祭り」はこちら)
 そんな夫妻の腕(三線・料理)と姿勢もあって、毎夜多くのファンが集っています。

(3)ゆいまーる(高槻市富田町)  高槻唯一の沖縄料理の店
 
本編の趣旨からは外れますが、私の地元高槻の店ということで紹介します。民謡酒場ではありませんが、沖縄出身の女将の熱情でついに、高槻富田に2005年11/13に開店した沖縄料理の店「ゆいまーる」(以前の店の名前は「よっちゃん」)です。
 お店はJR摂津富田駅北のビル(ジョイフル富田)の中にありますよ。立地条件よし。
 これまで毎週日曜日が定休日でしたが、2007年11月から毎週「日・月」が定休日になります。

(4)
美童(みやらび)(阪急東商店街)  梅田から一番近い民謡酒場
 大正区の「うるま御殿」と同じく、老舗の民謡酒場ですが、やっと訪れることができました。バナナホールの近くです。「梅田から一番近い民謡酒場」と言えるでしょう。
 
北区堂山町8-23 サンヨー会館4F  電話 06-6312-2336 ここも現在閉店中

(5)
仲順(ちゅんじゅん)大正区平尾4−8−5 電話:06-6554-4652
 「うるま御殿」のすぐ近くにあります。以前は、阪神野田駅付近にありましたが、移転してきたようです。
野田時代には、2度ほど訪ねましたが、そのころは、三線練習をしていなかったので、改めて訪ねてみました。

(6)
でいご   大阪市大正区南恩加島4-5-22  電話 06-6552-6781 定休日:毎週火曜日
 大正区から一番遠いところにあるようです。それだけに熱烈ファンが多い感じがしました。
  
  07年7月に訪問したところ、「閉店」されていました。残念です。
  しかし、寺田町に移転したとの情報をえました。


(7)琉球        07年4月に開店した梅田から一番近い民謡酒場
 梅田の駅前第3ビルの地下2階に新規開店した民謡酒場。オーナーは、登川流の関西の重鎮の伊礼哲師匠です。天六にも居酒屋と三線店(とぅるるんてん)も経営されています。

 訪問は7月某日。この日は、営業前に三線教室があった様で、15名近くの門下生が舞台前を陣取りライブ開始。立地条件の良さやライブの楽しさもあり店内は満員状態。毎日満員状態らしい。勤め人がアフター5を手頃に楽しめる良さがあります。これで、沖縄民謡にはまる人が出るだろう。三線屋を併設。

(8)美海(ちゅらうみ)   大正区で一番遅くまでやっている民謡酒場
 一度訪問してみたいと思っていた民謡酒場「美海」(ちゅらうみ)に三線仲間と出かけました。スナック風の入り口なので、民謡酒場と知っていないと入りにくい。内装もスナックを改装した作りになっていた。

 当日の時間帯はの客は私たち二人だけ。しかし、オーナーの新里先生とネーネーは早速ライブを始めて頂きました。このネーネーはいろんな民謡酒場で活躍している方。私たちのリクエストにもばんばん応えて頂き感謝です。当方も何曲は弾かせてもらいました。

 終電時間の関係で23時半にお店をでましたが、12時を過ぎるころから常連さんが多く来られるようです。なにせ、閉店は3時ですから。沖縄的です!これで、大正区民謡酒場で残すは「かりゆし」だけになりました。
  沖縄民謡酒場  美海 〜ちゅらうみ〜
     大阪市南恩加島5-1-4 TMビル 8F     Tel 06-6553-8521

(9) 豊年
 大阪の民謡酒場で知らない人はいないといわれるほどあちこちライブを手がけるM師匠が出演している。本島民謡から八重山・宮古民謡まで何でもこなす技量の持ち主。しかも歌詞をよく覚えておられる。その記憶力には敬服しています。
場所は、JR大正駅の西すぐ。「はいさい」の一つ奥の筋にあります。

(10)かりゆし
 大正区にある。民謡ライブは土曜のみということなので、未だ訪問できていない。
 登川流関西の宮里先生のお店だ。

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