仲順(ちゅんじゅん)

 店の名前は、オーナーの仲田順市さんの名前から?もしくは、エイサー曲で定番の「仲順(ちゅんじゅん)流り節」からとったものか?店主に確認したわけではありませんが、たぶん前者だと思います。

 仲田氏は、「琉球民謡協会関西支部顧問」の肩書きをもち、オリジナル曲を手がけCD発売、弟子の育成にも力を入れる関西沖縄民謡会の重鎮です。以前は、阪神野田駅付近に構えていたと思います。2度ほど訪問した記憶があります。数年前に大正区平尾に移転したようです。

 店への行き方は、JR大正駅から市バスに乗り、「平尾」下車。南へ200メートル歩くと左手に赤提灯が見えます。駅から少し遠いのが難点です。営業時間は17時〜24時。電話は06−6554−4652

 言わずと知れた平尾商店街は、「大阪の沖縄」の中心地。それだけに沖縄県出身者も多く、常連さんが多いのでしょう。お店に入る前に、平尾商店街を訪ねるのもよいのでは?「沖縄の商店街?」と思わせる町並みですから。

 訪ねたこの日(05年5/4)は、早すぎて、他の常連さんがお二人おられただけでしたが、7時過ぎると次第に席が埋まっていきます。ライブ開始をご存じのようです。中には、近くにある「うるま御殿が満員でこちらを紹介されました」という方も。注文が一段落した8時前にライブが始まりました。

 常連さんに聞くと、「よしさん」という方がいつもは演奏されるそうですが、この日は急用ということでピンチヒッターだそうです。約1時間ほどのライブが続きました。個人的には、ただいま練習中の「砂辺の浜」が聞けたことがうれしかったです。次回は、「よしさん」の唄三線を聞きたいと思いました。

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