占領軍は、いつでも、どこからでもイラクの民衆の生活の中に銃を持って現れる。
女、子どもも容赦しない。
「テロリストの手先だ」と決め付ければ、拘束、暴行、虐殺お構いなし。
子どもが、目を赤く腫らせて死んでしまった。
押し入った米兵の銃口から、この子どもたちを守るのはアバーヤ姿の女性たち。
「あの子のように殺させはしない。私たちが命を守る。」銃口を向けられてもひるまない。
命の守り手はブッシュの言う「解放軍」の占領軍ではない。イラクの民衆だ。
そんな想いで描きあげた水彩画です。