韓国・プサンでのメーデー文化祭に参加

4月30日から5月2日まで、「月桃の花」歌舞団は、韓国プサンでのメーデー文化祭に参加してきました。そのもようを写真で報告します。

   4月30日、プサン駅前でメーデー文化祭・前夜祭始まる。駅前の大きな広場は、若い学生・労働者が集まり、解放空間。

駅前広場の使用は、届け出制で、自由に使えるとのこと。これは闘いの中で勝ち取った権利だそうです。
 広場には、大きなパネル展示に通行人も足をとめる。

これまでの民主化運動や、それに対して弾圧を受けた人々について、特集されていました。
 
   前夜祭のトリに、いよいよ「月桃の花」歌舞団が登場。沖縄のエイサーを披露しました。

こうした形で日本の文化を韓国で紹介できたのは、画期的なこととか(主催者の話)。
観客は、学生をはじめ若い人たちが多い。彼らのノリで会場は大いに盛り上がりました。  
   ラスト曲「琉球讃歌」が始まると、会場の雰囲気は一気に過熱。舞台と会場一体になってのエンディング。
 翌5月1日、メーデー当日。駅前広場は午後2時から4時までが、「月桃の花」歌舞団のステージ。

エイサーと、合唱では「月桃」「トラジの花」「キセンバル」や、国鉄闘争の中の歌「おれ達の歌」などを披露。「朝露」は、会場の観客のみなさんといっしょになっての合唱となりました。
 
   歌舞団のステージの後、学生グループが「労働運動弾圧糾弾大会」の集会を開いていました。

「労働時間短縮」「青年失業解決」を訴える学生達に聞くと、「私たちは失業者予備軍なのです」の答え。
若者達の真剣なまなざしが印象に残りました。
集会後、学生達のデモに同行。「労働時間短縮」「青年失業解決」などのかけ声や、時々ワーッという歓声をあげたり、「鉄の労働者」などの歌を歌ったり、とにかくめちゃくちゃ楽しいデモでした。  

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